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0 歳児 来場

先ほど

0歳児が 二歳児とともに 来場です。

たった 一週間 ですが、

きっちりした表情、意志のある顔つきで
びっくりです。

第一子は 1700 g の未熟児で

一ヶ月近く 入院、

搾乳して、冷凍、病院まで運ぶという
仕事もあり、

呼吸も弱く、いつも息をしているか確認するほど 弱々しかったのですが、

第二子は
3400 g 以上あり、
あくびをしたり、足をあげたり
一種、
ふてぶてしいほどの新生児です。

わが子もそうでしたが
一生 ふてぶてしさは抜けません。
(T . T)

折しも

今日は

神戸の小学一年生の女の子が
悲しい結末を迎えました。

ニュースの初めから
痛々しく、悲しさは拭いきれません。

日本は、いつまで子供たち、とりわけ
いたいけな 女の子を犠牲にして、
社会は進んで行くのでしょうか、

イギリスでは
11 〜 12 歳までは
子供だけを放置、あるいは自宅て留守番を
させても法律で罰せられます。

小学校の行き帰り けっこう大きな子供も
母親と手をつないで 登下校する姿が
見られました。

お買い物に行く時も、
お稽古に行く時も、
お友達の家に行く時も
いつも 両親のどちらかといきます。

日本でも
どうしてこんな簡単な法律ができないのか
不思議でなりません。

過保護だとか
自立だとか
社会性だとか

そんなものは
命さえあれば 明日にだって育てることは
できるでしょうに。

いったいこの先何人の子供が犠牲にならなくてはいけないのでしょう

祖父母がみるにしても
一定のルールを、
学童保育の充実を、
そして
親の 子供の安全に対する真剣な意識を
育ててほしいと
心の底から願わずにはいられません。

日傘をさして
一生懸命歩いていた少女

天国で新しい お友達が探せますように。






by mypottea | 2014-09-24 15:05

子育ての終わった子供のこと、日々のできごとを


by mypottea